レシピブログの季節のお題が…「受験生のための夜食」。
うーん、夜食ですか…
のっけからなんですが、本気で受験を成功させたいなら、夜食なんか作っちゃダメですよ、お母さん!!
消化にパワーをとられて胃腸にもたれるし、食べると眠くなるし、寝覚めが悪くなるし。ろくなことがないのです。
でも、それでも小腹が空くときもあるだろうし、がんばる子どもを応援したい…
わかります。
そんなときのために、究極の(おおげさ?)夜食を求め、私なりにいろいろ調べてみました。
その結果…豆乳ココアに、あれを加えればいいと思いつきました。
あれ、とは…
ブルーベリージャムです。
豆乳+ココア+てんさい糖+ブルーベリー
=脳にも良くて、胃腸に負担をかけず、身体をあたため、勉強時の眼精疲労にもきく、究極の夜食ドリンクです。
これ、受験生でなくても、どーしても小腹が空いて耐えられない夜にもオススメです。
ただ、いくら脳と身体に良くても、そもそもブルーベリーとココアって合うんだろうか?
半信半疑で試してみましたが、フレイバーココアな感じで美味しい!
というか、前半はココアの味の主張にブルーベリーがかなり飲み込まれてますが、後半、しっかり味がしますよ。
受験生ならずとも、ほっこり幸せな気持ちになれます。
以下、ちょっと長いですが、それぞれの効能です。
(現時点での私の知識で書いているので、もっと効果のある組み合わせがあるかもしれません)
また、最後に、夜にどうしても勉強や仕事をがんばらなくちゃいけないときのオススメの夕食メニューについても、軽く触れてます。
<ココア>
ポリフェノールを含み、リラックス効果&ストレス対策にバッチリ。また、腸からの糖の吸収を抑える効果があり、食事を摂っても糖の吸収をゆるやかにするので、一気に消化にパワーをとられたり、血糖値があがる心配がありません。
<豆乳>
豆乳に含まれるレシチンが、脳の活性化に効果を発揮。レシチン自体は、脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となり、一方コリンというレシチンから派生した物質が脳に運ばれ、アセチルコリンという「情報伝達物質」に変わります。それにより、記憶力や集中力を高める効果あり。
<てんさい糖>
「ぶどう糖食い」である脳で消費された糖を補う。南方系のさとうきび由来の糖分に比べ、寒いところで取れるため、身体を冷やしにくい。また、脳細胞間の信号伝達を助ける必須アミノ酸のひとつ、フェニルアラニンを含有しています。
<ブルーベリー>
目に効くのは有名。抗酸化作用あり。毒性物質から脳細胞を守り、ブドウ糖の消費効率を上げて脳細胞間の伝達を良くするとされるアントシアニンを多く含む。
<材料>
・ココア...小さじ山盛り2杯(5g)
・てんさい糖…小さじ1,5杯
・水少々
・豆乳…140cc
・ブルーベリージャム…適量
<作り方>
1:ココアとてんさい糖、水少々を入れた小鍋を弱火であたため、練りながら溶かす。
2:豆乳を少しずつ溶かし良く混ぜ、沸く手前で火をとめる。
3:ブルーベリージャムを添え、溶かしながら召し上がれ♪
さて、番外編として・・・
夜に仕事や勉強をがんばりたいときは、夕食は軽めに&消化に負荷がかからないものに。
そうでないと確実に眠くなります。(特にお刺身は消化にパワーをとられるので注意!)
メインも肉ではなく、魚。野菜やフルーツをたっぷりとって下さい。
魚は、中でも脳の細胞膜を構成するn3系の不飽和脂肪酸(EPAやDHAなど)が多く含まれているサバ、ブリなどのこってり系がオススメです。
野菜や果物が良い理由は、酸素を大量消費する脳では、脳細胞を傷つけ、老化させる活性酸素(フリーラジカル)が生じやすくなっており野菜や果物に含まれるビタミンC、ビタミンE、β(ベータ)カロチンがこのフリーラジカルを無害化する働きをするから。
うーん。受験生にオススメの夕食ってテーマで、まだまだ書けそう。
長いのに、最後までおつきあいいただき、
ありがとうございました♪

